弱った心に響く言葉集
こんにちわ!モグラです!
東京では、2日連続でコロナウイルス新規感染者200人を超えています。
さらに、九州では豪雨による災害で被害が酷い状態で、また大雨の予報が出ています。
毎日に不安やストレスを少しでも軽減につながるような励ましの言葉があります!
いくつか紹介するのでご覧下さい^^
心に響く言葉

〜目を向ける場所〜
自分が怖いと思っているところに焦点を当ててはいけない。
自分が行きたいところに焦点をあてるんだ。
− アンソニー・ロビンズ (米国 自己啓発書作家、講演会)−
怖いことばかり目を向けても不安やストレスが募ります。
過ぎたことに後悔しても何も変わりません。
これからどうして行くか重要です。

〜希望を持つ〜
私たちは決して苦痛や悩みから解放されことはありません。
しかし、最悪場合さえも明るさを失わず、明日に希望を持つよう努力することはできるのです。
− 稲盛和夫(日本 実業家、京セラ、KDDIの創業者) −
希望を持つ努力と明るさも保つことは決して絶やしてはいけません。
この二つを絶やさないように生活することを意識して下さい。

〜自分のためにも周りのためにも〜
自分を元気付ける一番の方法は、誰か他の人を元気付けてあげることだ。
− マーク・トウェイン(米国 作家、小説家) −
自分のためにも、周りのためにも他の人を元気付けて下さい。
また、元気な人が増えることで雰囲気が良くなります。
そうすることでポジティブ思考になり活発に何事にも頑張れるはずです。

〜笑顔が救う〜
君が笑えば、君は君と共に笑う。君が泣けば、君は1人きりで泣くのだ。
− エラ・ウィーラー・ウィルコックス(米国 作家、詩人)
下を向いて泣いても誰もいい気はしません。
辛い時こそ笑顔できついことや辛いことを乗り越えましょう。

笑顔になることで幸せにセロトニンというものが体内で分泌されます。
これは別名幸せモルモンといわれています。
笑顔の効果について記事にしているので是非ご覧下さい。